だるまのめ
                 トンコツ

スープ

16

かなり甘めに作られているマイルドなトンコツスープは好みが分かれそう。生クリームだか牛乳だかそんな系統の匂いがした。多分牛脂が使われてる。スープはトッピングを全て乗せると、とんでもないぬるさになる。

16

ストレート細麺。硬さはある。

24

味玉、チャーシュー(3枚)、しなちく、のり(3枚)、刻みねぎ。別皿で豪華に盛られてくるが冷蔵されているため冷たい。別皿の意味が分からない。

バランス

麺との絡みはあまり良くない。

合計

62

とにかくスープがぬるいのをなんとかして欲しい。
  あっさり■■■■□こってり    細麺■□□□□太麺

食べたメニュー:だるまラーメン650円

定休:なし 営業11:00〜28:00  
東急東横線東白楽駅から徒歩1分
(神奈川県横浜市神奈川区西神奈川2-1-1)
席 14 P なし

マニアックな牛丼屋どんどんの跡地にできたお店。
最初別皿で具がでてきた時は、650円で大振りの豚バラチャーシューが3枚、味玉付きで、おおっ!と感動したが全て冷蔵されていてそれをスープに入れた瞬間に急激に温度が下がるのがわかった。あれだけ大振りのチャーシューを3枚も冷蔵保存したものをスープに入れたらそりゃ冷たくもなる。いくら出す前に丼をお湯で温めようと無駄である。さらにトンコツのような濃度の高いラーメンは沸点が下がるため、もともとスープの温度が低くなる傾向がある。そのため脂の膜等でスープの温度低下を防ぐのが家系等で用いられる手法であるわけだが、この店の
人たちは自分たちのラーメン食ってないだろうな・・・。もしスープが熱ければとても旨いラーメンになる気がするんだが。

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